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焼締め急須の表情

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焼締めの急須。様々な角度から眺めると、いくつもの表情に出会える。

日本の炻器は古墳時代の須恵器を源に発展した焼締め技術である。一般に陶器はその素地(きじ)に吸水性があり、日常生活では用途が限定されるために釉薬をかけることが多い。焼締めも広義では陶器の一つであるが、硬質で吸水性が少ないため施釉はしないのが特徴で、古くから急須、茶碗、壷、甕、瓶、土管等に用いられてきた。釉薬を使用しないことから、素地は土そのものの特長を生かした素朴で味わい深い出来上がりとなる。

乾燥させた素地に釉薬をかけずに高温で焼成する。窯は登り窯や穴窯を使用し、薪や藁を燃料とする。焼成は三日三晩に及ぶこともあり、窯の中で器物の一部に降灰したものが長時間の高温により溶けてガラス質に変化し釉薬代わりとなる。これを自然釉(灰釉)といい、焼締めの大きな特徴の一つである。※gooウィキペディアより

作家:石岡市(旧八郷町)小林伸光氏作品
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by photo-st | 2009-07-27 18:32 | 陶芸
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