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カテゴリ:陶芸( 43 )

レトロ感覚溢れる「古文書の噐」

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駒澤博司氏のレトロ感覚溢れる「古文書の噐〜新作50余点」個展が、10月30日(土)〜11月14日(日)まで、かつら陶芸様で開催されました。
その時の、DMに使用した写真を掲載します。
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白を基調とした駒澤氏の作品には、ブラックのホリゾントが良く似合う。
どんなものでもそうですが、ほんの少し角度を変えるだけで表情が違ってきます。
何回ものテスト撮影を行い、良く見えるカットを選びます。

私が撮影させていただく場合のほとんどが、お任せ撮影。好みのカットが数枚あるときは作家さんとご相談をして選びます。
DMの作成をしたい! と思ったら是非、お見積もりをご依頼ください。写真のお持ち込みも歓迎です。
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by photo-st | 2010-11-30 19:11 | 陶芸

四季の草花をモチーフに...「線象嵌と色絵の表現」

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大 貫 博 之 陶 展

四季折々の草花をモチーフに線象嵌と色絵で表現した酒器・茶噐・扁壷・陶板などの展示販売が12月18日(土)からポーム・ド・パン1F(ギャラリースペース3)で行われます。

会期中は無休。午前10時から午後5時までとなります。

こちらに掲載の写真は、DMに使用したデザインをもとに載せています。
大貫氏の今回の色絵は、花器の独特のフォルムにこれからの
季節に合った「椿文」。
とても色鮮やかな色彩は、見る人の心を魅了します。

興味のある方は是非、会場へお越しください。

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by photo-st | 2010-11-30 00:55 | 陶芸

文様が魅せるかさまの美

     彩陶四方壷(15.0×15.0×32.5cm)
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     彩陶香炉(10.0×10.0×15.0cm)
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     彩陶匣(23.5×23.5×32.5cm)
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日本橋三越本店での第2回目を開催する、福野道隆氏は笠間の巨匠 伊藤東彦氏に師事した陶芸家である。
独特の色鮮やかな文様は、赤絵絣文から次々と進化をし続けている。
福野氏の作品を撮影させていただいてから数年が経つが、いつもその鮮やかな文様には心を奪われる。
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今回のDMは大判サイズ(230mm×110mm)。
三つの作品を同じ雰囲気のホリゾントで。右の四方壷は背が高いので上部は暗めになっているが、すべて同じライティングで同じ条件で撮影。色を揃えるのもなかなか困難だった。

福野氏の個展情報は下記をクリック!

三越の美術には行きません...(あしからず)
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by photo-st | 2010-10-05 09:01 | 陶芸

彫刻による陶の表現

〜彫刻による陶の表現〜小峰 尚氏の新作展が、9月21日火曜日(10:00am〜7:00pm※最終日4:00pm)まで、水戸のギャラリー加古様で開催されています。
ご興味のある方はぜひ会場へお越しください

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陶の人形でもなく、陶のオブジェでもない。
私には、なかなか分かりませんがこれは陶で彫刻を表現したものなのでしょう。

今回は、真っ黒の背景で黒い陶の彫刻を撮影して欲しい、との小峰氏の依頼に、はてさてどんな作品なのか?と少し戸惑いがありました。
作品が到着して拝見させていただくと、なんとセクシーな女性の像でした。
見た瞬間、これはそのセクシーなラインを光で強調するような雰囲気でライティングするのが良いであろうと説明。テスト撮影を数回行い、小峰氏に... これでいこう。の一言で本番撮影。

ライトや角度を少し変えるだけで、見事に雰囲気が変化する。その作例を下に紹介させていただきます。
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上の写真は、最終的にDMに採用(左側)したもの。角度とライティングを少し変化させたものが右側の写真。当初は全体像(下)でと小峰氏の依頼であったが、よりインパクトを狙ってみたかったので、上記のものを提案すると即こちらに変更となった。
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黒い作品を黒い背景で表現することはライティングが非常に難しく、パソコンの画面上ではある程度見えるものの、印刷の段階でどう転ぶか駆け引きが必要になってくる。こういう場合は、色校正をするのが得策であるが、コストと納期の問題が絡むので長年の勘に頼った入稿となる。
後日、仕上がった印刷を見てほっとした。

ギャラリー加古様のアクセスは下記を...
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個展詳細はこちらへ...
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by photo-st | 2010-09-19 22:01 | 陶芸

迫力ある焼締の陶

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1967年、笠間芸術の村(芸術村ともいう)に築窯された女性陶芸家堤綾子さんの作品。

堤さんとお話しをさせていただいたのは今回が初めてですが、作品は陶炎祭(ひまつり)で何度か訪れて拝見させていただいておりました。

しかし、結構ご高齢の作家さんではありますが、お年からは想像もつかないほど迫力ある作品をお作りになられています。
先日、撮影させていただいた作品もとても迫力があり、凄いの一言。今までもいくつもの大物を生み続けてきた堤さんは、「笠間の陶芸界の長老格、小さな巨人」と言われています。
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個展情報はこちらへ...
陶芸家:堤綾子さん 作品名:蓬莱山(ほうらいさん)/高37.5cm
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by photo-st | 2010-08-30 14:06 | 陶芸

五感で味わう笠間 秋の饗宴(コラボ) 詳細

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笠間焼の若手作家と木工作家、料理人秋の饗宴(コラボ)を開催。

季節の食材を料理人が調理、それを盛る笠間焼作家が創る噐と木工作家の創る台でのコラボレーションが9月中旬より、笠間の魚福で開催される。
噐の使い方の提案や噐、木工の紹介などが展開される非常に面白い企画。

興味のある方は是非、笠間の魚福へお問い合わせを。
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私は、DMの写真撮影とレイアウト、印刷を担当させていただきました。

参加作家と料理人
平戸 学(料理人)・酒井敦志之(陶芸家)・伊藤珠子(陶芸家)・小林由芽(陶芸家)・小林悠介(木工作家) ※敬称略

DM詳細:大判はがきサイズ(23.5×12.0cm)・両面フルカラー・アートポスト紙220k
画像クリックで鮮明な画像が見れます。

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by photo-st | 2010-08-28 18:00 | 陶芸

可愛いかっぱ(河童)しゃんが勢揃い!

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とっても可愛くて愛嬌のあるカッパしゃんが勢揃いしました!

お相撲をとるカッパしゃんを酒を呑んだり、ラッパを吹いたりしながら観戦するかっぱさんたちの表情がとてもユニークです。
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このかっぱたちの個展が、回廊ギャラリー門様で9月4日金曜日から2週間で開催されます。
ご興味のある方は是非、門様へお越しください。

笠間焼作家:高橋協子さん
これからは、協子さんから目が離せないぞ〜
かっぱしゃんたちの全体像こちらへ...
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by photo-st | 2010-08-27 18:46 | 陶芸

テラコッタ彩釉技法の可愛い童子たち

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笠間で作陶されている、永島君江さんの陶人形展が笠間市石井の陶歌様で開催されます。

お人形は何と言っても顔が命。永島さんのお人形は数回撮影させていただいていますが、いつもその表情にうっとりします。

お人形や人物彫刻、仏像などの撮影は、ライティングにも気を遣います。
今回の永島さんのお人形の場合は、全体的に光が回るようにしています。ちなみに人物彫刻や仏像の場合私は、顔の片側を暗くするレンブラントライトといわれる技法を多用しますが、子供のお人形に使ってしまうと、不気味な雰囲気になってしまうので私はあまりやりません。

今回の永島さんの個展は「私の歩み展」ということで、永島さんご本人の思いが込められている個展となります。是非、会場に行って、可愛い童子たちと逢ってみてください。
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今回のご案内状も、陶歌さんのこだわりで3ツ折りのパンフレットとなっています。手に取って見てみたい方はご連絡してみてください。

※陶歌様のロゴを勝手に使ってしまいました。お許しください。
 詳しい個展の情報こちらへ...
 山中写真館WORKS個展情報掲載の写真の題名は「いい日和だね」です。
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by photo-st | 2010-08-26 12:11 | 陶芸

透明感あふれるガラスの世界

7月3日(土)より、笠間ギャラリーかまげん様で開催される、富田 聡氏の吹きガラス作品です。
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年に数回、ガラス作品の撮影をさせていただいています。ガラスのほとんどは、光り輝いていて撮影にも特に気を遣います。

近くで眺め、埃などが付着していないか、指紋がついていないかなどと確かめることから始めます。作品を移動する時も、綿の手袋をはめて慎重に行います。背景の上では、引きずることも厳禁。

そうしてやっと撮影に挑む準備ができたら、光をどう当てるか試行錯誤の始まりです。
あ、もうひとつ注意していることに、こういった作品の撮影をする時に私の場合、撮影台に作品を置いて撮影することはほとんどありません。万が一地震がきたり、台の足ががたっときたりした時、作品が転げたりしたら大変だから。

本当は撮影台で写せたら立ち姿勢で撮影できることと、ライティングが気軽に組めるのである程度は楽なのですが、万が一のことを考えると、これが私の万全の策と考えています。そりゃ違うよ、という方もいらっしゃると思いますが、人それぞれの考え方があるということで...

長い余談はこれくらいに...
で、ガラスの世界(陶芸や鉄、諸々の芸術作品)は私はあまり良く分かりませんが、作家さんによって随分と作風が違いいろいろな表現の仕方があるのだなあ、といつも思っています。

ガラスの噐は、一般的にも一番親しまれているもののひとつです。水を飲むにも、冷たいお茶を飲むにも使われます。これからの季節では、私も大好きな素麺を食す時にも使われます。
そう、ガラスの器は何の意識もすることなく、ごく普通に毎日使われているのです。そんな時、デパートや百貨店などの食器売場でガラスの噐を目に留めることがあります。う〜ん、こんな素敵なガラスのグラスで冷たいお茶を飲んでみたい、お酒を呑んでみたい〜、なんて考えることもありますね。
今では、ニトリやイケア、コストコなどでもとても安くて良いガラスの器が手に入り、便利に使うことができますが、作家さんが作った手づくりの噐には、大量生産物には無い魅力がたくさんあります。

みなさんはご存知でしょうか? プラスチックのコップで飲む水の味と、ガラスのグラスで飲んだときの味の違い。または、紙コップと陶の噐でコーヒーやお茶を飲み比べてみてください。同じものを飲む、呑む、食べる... 噐によって格段に「味」が違います。

そんな魅力のある噐さがし。笠間にはたくさんのギャラリーや販売店があります。是非、自分好みの噐を探しにかさまへ来てみませんか...
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by photo-st | 2010-06-27 14:51 | 陶芸

誠文堂新光社「陶工房」掲載ー佐藤剛氏の柿赤釉作品

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1979年から笠間で作陶されている、佐藤剛氏の記事が「陶工房」2010 No.57 に掲載されました。掲載は5ページ目の「新陶芸時代6」。

佐藤剛氏は笠間の伝統の柿赤釉を研究し、シンプルでありながら独特の造形の作品を作陶しています。
その作品には、落ち着きがありどことなく上品さが漂っています。

興味のある方はぜひ読んでいただきたい1冊です。


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※掲載文は重複する部分があります。
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by photo-st | 2010-06-10 17:46 | 陶芸