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カテゴリ:風景( 10 )

いばらきデザインセレクション巡り@笠間

いばらきデザインセレクション@笠間が3月1日(火)からスタート!
笠間の回廊ギャラリー門様がいばらきいばらきデザインセレクションで審査員奨励選定されました。
今回は、その写真を撮影させていただきましたので、一部を紹介させていただきます。
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回廊ギャラリー門様は、築300年の梁材を基調とした白壁の回廊型建築。
笠間の幹線道路に面する店舗は駐車場を建物の背面にすることで、街の景観に配慮。
半屋外の自然光を活かして笠間焼を展示。(デザイン:幸 義明氏)
※文面はいばらきデザインセレクション2010より
いばらきデザインセレクション巡り@笠間:詳細記事


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by photo-st | 2011-02-24 22:08 | 風景

笠間稲荷神社「献燈祭」と八坂神社「祇園祭」

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本日午後5時から「献燈祭」が斉行されます。
とても幻想的な雰囲気の灯りが神社境内を彩ります。また、楼門前では雅楽の演奏や巫女さんの舞が披露されます。なかなか見ることができませんので、この機会に是非ご覧ください。

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八坂神社の「祇園祭」が昨日より行われています。
本日は本神輿が五ヶ町内を渡御。午後7時過ぎに笠間稲荷門前通り商店街を、勇壮な担ぎ手により巡行します。

昔は私も担ぎましたが、今朝の町内渡しで担いだら...
あまりの暑さに負けてしまい、数十メートルでダウン! やはり、年には勝てませんでした。仕方なく今夜は子供神輿を威勢よく? 担がせてもらいます。
でも、気力があれば本神輿ももんじゃうかもです。 あっ!そういえばPTAの巡視もあるんだっけ。 すみませんが、そちらはお任せかも。

明日は、宮入がとても見所ですよ〜。 是非ご覧ください。
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by photo-st | 2010-08-01 17:21 | 風景

竹林のライトアップ

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笠間日動美術館北入り口で撮影

期間限定でのライトアップです。現在は行われておりません。
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by photo-st | 2010-05-10 21:33 | 風景

携帯電話で撮る写真

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春休み。

小学校2年の息子が、ポケモンセンターへ行きたいとせがむので横浜へ。
なぜ横浜なの〜 だって、車で走りやすい湾岸で行けるのと駐車場が1日上限があり安心して止めることができるからなんです。もっぱら田舎もんはこういうことを考えて出かけています。

では一路、横浜ランドマークタワーへ。
ポケモンセンターはこのランドマークタワーの中にあるんです。ネットで平日にお安く駐車できる所を下調べ...

あったあった! 今回は、みなとみらい公共駐車場、1日上限1300円。前回は赤レンガ倉庫近くの日曜日のみ解放される駐車場でした。でも、実際平日でも開いてました。
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息子と家内3人で、いざポケモンセンターへ。今回もけっこう混んでました。
特にイベントらしいものはなく、1時間程度でセンターを後にして赤レンガ倉庫へ。いつもだと赤い靴のバスに乗って中華街へ行きますが、今回は娘がいないので横浜高島屋へ行き、家内の大好きな「クラブハリエ」のバームクーヘンをゲット!
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当日は娘もいないということで、写真を撮ることを考えませんでしたが、コスモワールドで息子が乗り物に乗りたいというので行ってみると、夜景がたいへんきれいなんで、ポケットから携帯電話を取り出して撮影をすることに。

普段は携帯電話なんぞで写真を写すことはないのだが、一応写るかどうか試すことに...
でも、ある程度写っているではないか! 自分もこれにはびっくり。最近の携帯電話の進化に驚いた1日でもありました。


※上2枚は最下段の観覧車の中から写したもの。使用した携帯電話は「Nー06A」。自宅近くの家電店で新品機種変更、ポイントつけて数千円で購入したもの。
画素数は8.1メガピクセル。
今日の教訓携。帯電話での撮影は手ブレに注意。これもけっこうブレてます...
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by photo-st | 2010-04-05 18:53 | 風景

『かさま狐の嫁入り』パレード

かさま狐の嫁入りが、11月21日土曜日、無事終了しました。
たいへん遅くなりましたが、パレードの様子を掲載させていただきます。
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午後1時半、新郎新婦がかみなりもん美容室入り。
今回の赤い着物と羽織袴は山中写真館の貸し衣装を提供。なぜ赤なの?の問いに、「特に意味はありません」。
門前通りスタッフは1時40分過ぎ笠間稲荷神社外苑駐車場へ集合です。既に駐車場には見に来られた方がちらほら。
人力車の章太郎くんの姿も。

午後2時、参列者もぞくぞくと集まり辺りは賑やかに。
子供たちや大人のメイクも手早に進む。(小2の息子も嫌々ながら参加)
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美容室で着付けとメイクを済ませた新郎新婦が到着。
するやいなや、どこからともなく大勢のカメラマンが... 瞬く間にモデル状態!

パレード出発までに、あまり人には見せたくなかったのだがもう遅い。撮影にしばし時間を費やし、新郎新婦を控え室へ。
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午後3時40分。準備が整いパレードの歩行練習開始。初めてなので、参列者の意見を聞きながらの練習が続く。

午後4時55分。自分が参加している訳ではないが、とんでもない緊張感だ! 刻々と時は迫ってくる... そろそろ出発。「時間だ」とスタッフの声。

お囃子の音とともに狐の嫁入りパレードは幕を開けた。
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だんだんと増える人・人・人... カメラマンもどんどんと...

大町通り商店街を抜け門前通り商店街へ。

ここまで来ると、かなりの人垣に圧倒。 えっ?広報もままならなかった今回のパレードに何でこんなに人がいるのだろう? 半信半疑であったがこれが事実だ。

うれしい、ありがとうの気持ちでいっぱいになる。
しかし、そんな事を考えている時間はない。お出でいただいた皆さんに事故なく無事に安全に進行させる事が主催者の責任。スタッフにも安全管理を徹底していたので、無事遂行してもらうのみ。

途中、IBS(地元ラジオ放送局の茨城放送)の生中継が入り、私と新郎新婦にインタビューが行われた。かなり緊張(インタビューでの緊張ではない)して、何をどう話したのか今はもう覚えていない。
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一行は笠間稲荷神社壱乃鳥居前に到着。一礼をして参道へ...

参道の中央は神様の通り道である。予定では一行は参道の左端を歩くはずだったが、予想以上に見学の方が多かったため、ほぼ中央を歩くことに。
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参道から楼門を抜け境内へ。

新郎新婦は拝殿に進み、厳かな挙式が始まった。
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新郎新婦は玉串奉殿をし、永遠の愛を誓い柏手を打った。

厳粛な式を終えた新郎新婦はこのあとの直会パーティー会場へと向かった。
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ところは変わって直会パーティー会場。こちらは今年で3回目を数える「ひょいパク選手権」会場。ひょいパクとは、ひょいとつまんでパクッと食べられる、笠間名物のいなり寿司やコロッケ、焼き鳥などを紹介、販売する食の祭典。とにかく旨いもんが勢揃い。
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ここでは、笠間いなり寿司推進協議会の協力を得て、100個のいなり寿司でできたウェディングケーキを用意していただいた。

そうこうしているうちにパーティーは進み、二人のケーキ入刃が行われた。ちょっとしたハプニングもあったが、それはご愛嬌。
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続いて、笹目宗兵衛商店提供の樽酒で鏡開き(おめでたい時に割りは御法度)。その後、笠間観光案内人の川嶋さんの音頭で乾杯!
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楽しい歓談、様々なアトラクションが続きました。
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全てが終了し、新郎新婦のお二人は「とても良い思い出になりました」とおっしゃっていただきました。我々、門前通り商店街スタッフにもたいへん良い思い出になりました。

今後も「かさま狐の嫁入り」はさらなる進化をさせて、行っていきたいと考えております。

お出でいただきました皆様、カメラマンの皆様。ブログにて記事を取り上げていただきました方々、本企画にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

また門前通り商店街では、様々なイベントを考えて参りますのでよろしくお願い申し上げます。

※こちらのページでご意見等もお待ちしております。お気軽にお願いいたします。
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by photo-st | 2009-11-30 20:20 | 風景

ラ・フェスタ ミッレミリア 2009 in KASAMA

今年もラ・フェスタ ミッレミリアの最終日ツインリンク茂木を出発し、最初のチェックポイントである笠間での風景の一部を紹介します。
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10月13日火曜日午前7時28分。

低いエクゾーストノートを轟かせながら、笠間稲荷前のチェックポイントに第1号が到着した。
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ラ・フェスタ ミッレミリアはイタリアで始まったモータースポーツの祭典の日本版で、西暦1927年から1969年までに製造されたオリジナル・スポーツカー(103台予定)で、1都9県のチェックポイントを通過し、1600キロメートル先のゴールを目指すもの。
また、今の子どもたちに、古い物を大切にする心を育むことも目的としたレースでもある。
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声援をかけにお出でいただきました皆様、たいへんありがとうございました。
門前通り商店街で来年もまた、お会いしましょう。

※掲載の画像は解像度を落としています。その他の写真は、来年のミッレミリア開催前に掲載させていただきます。
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by photo-st | 2009-10-14 19:48 | 風景

第102回笠間のきくまつり

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笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41年(1908年)に先々代宮司の塙嘉一郎が、日露戦争によって荒廃した人々の心をなごめようと、神社に農園部を開園して始めたものです。長い歴史を重ねて、今年で第102回となります。
 今や茨城県の秋を代表する催事である今回の菊まつりは、一世紀にわたる歴史と功績を顕彰するとともに、市民が参加して創りあげる一大催事に発展拡大させながら、神社・官・民が一体となって永続的な菊まつりを実施していくことを目的とし昨年から「笠間の菊まつり」と改称しました。
 境内各所には立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、盆栽菊など約八千鉢の菊花がところ狭しと展示され、芳しい香りとともに色とりどりの花がご参拝の方々の目を楽しませ、心をなごませています。
 今年の秋も是非笠間に足をお運び下さるようお願い致します。    ※笠間稲荷神社HPより

2009年10月17日(土)〜11月23日(月・祝)


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菊人形会場の写真です。
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笠間稲荷門前通り商店街でも皆様方のお越しをお待ちしております。

※写真は昨年の篤姫の一場面を掲載しています。
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by photo-st | 2009-09-27 17:32 | 風景

La Festa Mille Miglia 2009 in KASAMA(ラ フェスタ ミッレミリア)

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イタリアで始まったモータースポーツの祭典の日本版で、西暦1927年から1969年までに製造されたオリジナル・スポーツカー(103台予定)で、1都9県のチェックポイントを通過し、1600キロメートル先のゴールを目指すものです。
また、今の子どもたちに、古い物を大切にする心を育むことも目的としたレースでもあります。昨年同様、笠間市にもチェックポイントが設けられましたので、ぜひ、この機会にご覧ください。
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10月13日(火)の午前7時頃、笠間稲荷神社壱の鳥居前を通過予定です。お時間には余裕をもってお越しください。
また、当日はミッレミリア特製の手振り旗を差し上げます。記念にどうぞ。

通過場所/
寺崎交差点 〜 笠間稲荷門前通り(7:00頃から) 〜 笠間小学校前 〜 ギャラリーロード 〜 国道355号 〜 友部I.C(7:15頃から)

参加予定著名人/
近藤 真彦、堺 正章、東儀 秀樹、木内 みどり、パンツェッタ・ジローラモ、大倉 正之助、長江 健次、中田 宏(横浜市長) など

問合せ先/
商工観光課 TEL0296−77−1101内線511・517
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クラシックカーの醍醐味は、何と言っても底から沸き上がるような轟音でしょう。また、現代の車とは違った雰囲気も最高です。

自分は1960年代の車が好きで、特にトライアンフが大好き。イタリアンレッドのアルファロメオも素敵です。 車のエンブレムなんかにも気を惹かれちゃいます。

とにかく、時代を超えた素晴らしい車が勢揃い。是非、この機会をお見逃しなく!

ラ フェスタ ミッレミリア 2009公式HPはこちら

※実際の通過時間は、はっきりとしない部分もあります。1番目車両が7時前になる可能性もありますので、ご注意ください。

※よく言われる質問で、笠間稲荷神社の神社は何故JINJAなの? 通常は英語表記でshrineといいますが、笠間稲荷神社ではシュリンを使っていません。

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by photo-st | 2009-09-26 19:17 | 風景

小笠原流弓馬術三三九手挟式(笠間稲荷神社)

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本日、9月23日午後12時30分より笠間稲荷神社境内にて小笠原流弓馬術三三九手挟式が斎行されました。

小笠原流弓法の起こりは、清和天皇の御代、約1100年前になります。当時はまだ小笠原姓は名乗っておらず、弓法を確立した事により源姓を賜り、将軍家(源氏)の弓術指南役となりました。承安4年(1174年)、天皇より小笠原号を賜り、以来、将軍家(源氏・足利・徳川)の師範としてその弓術を正しく現世に伝えています。
 今日、弓道の会合には矢渡し・射礼等が必ず行われますが、その射礼には大的式・百々手式・三三九手挟式などがあり、これらの儀式は室内での儀式として考えられたものであります。
 日本書紀によれば、天照大神の御孫神、第三代の尊神が下界日本国に降臨の時、この国の魔鬼を退治するため、天稚彦(あめわかひこ)という神に天鹿児弓(あまのかこゆみ)・天羽々矢(あまのはばや)を賜りて魔鬼を退けさせたといいます。この後、弓術は、「魔鬼を鎮め天下を泰平になす事、皆一張穹の勢たり」として武家社会に浸透しました。
 この射礼(三三九手挟式)は、弓道大会を開始するにあたり、各人の心身を共に正し、邪心を祓う儀式です。的の大きさは九寸角、串にはさんで立てます。射手より的までの距離は九間。古式にのっとり、厳粛な儀式が奉納されます。 ※笠間稲荷神社HPより
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笠間稲荷神社の神事やおまつりごとは写真を撮る機会が多いのですが、さすがに神事ともなれば厳粛な雰囲気の中で行われるので、緊張するものです。

今日の撮影も中々厳粛なもの。
射手も相当に緊張しているのでしょう。途中で矢を落としてしまったり、的に的中する矢がいつもより少なかったりしていました。
その厳粛な雰囲気が写真からお分かりいただけますでしょうか。

秋に向けて笠間も様々なイベントが目白押しです。
ぜひ、みなさんも笠間へお越しください。
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by photo-st | 2009-09-23 17:35 | 風景

千社札(せんしゃふだ)のマナーとルール

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日本三大稲荷の一つとして有名な笠間稲荷神社は1350年を超える歴史をもつ由緒ある神社。今も笠間稲荷神社は年間を通して350万人の崇敬者が訪れている。

その笠間稲荷神社の一角に、七福神のひとつである「大黒天」が祀られている聖徳殿がある。
大黒天といえば、米俵に乗ったお姿が一般的だが、これは元禄時代以降のお姿であり、笠間稲荷神社の大黒天は、くくり頭巾、狩衣装姿で左肩に袋を背負い、右手に打ち出の小槌を持った本来のお姿をしているとのこと。 大黒天の御神徳は福徳成就・財宝授与。食糧を司る神で福徳や財宝を与える神として信仰されてきた。
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昔から神社や仏閣において千社札を見かける機会は多い。
場所によっては、芸能人や力士のものを見ることもでき、その洗練されたデザインなどは見ていて飽きさせない魅力をもっている。

では、そもそも千社札とはどうして神社などに貼られるようになったのか。

その歴史は古く、元々は願いや歌などを木札にしたため、神社仏閣に納札する風習だった。
江戸時代に入ると、霊場詣りに来た人々が幸運を祈願するととともに、自分が来た証として、社寺の柱、扉、天井などに自分の出身地や姓名・雅号などを一番目立つ所(人見)に貼った、ことが現在でも続いている。

千社札の材質は、手漉きの柾版大奉書を短冊形に切った紙片に木版墨1色摺りを施したものであり、大変高価なものである。現在ではそれを創る職人もごく僅かで、手刷りの本物は数十枚で数十万円もするという。

千社札の貼り方としては、最低限のマナーとルールを守ることが大切です。
神社仏閣だからといってどこに貼っても良い訳ではありません。訪れた寺社で納経・奉拝をした後、札を貼らせてもらう許可をいただきます。貼ってよい所が決められている場合は、そこに貼ります。また、他の人の納札の上に重ね貼りしないこともマナーです。天上や柱の上の方など、手の届かないところは「振り出し竿」という継ぎ足し式の竿を使って貼ります。
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最近ではコピー用紙の裏に糊の付いたタック紙やシール状になっているビニール製の千社札も多く、パソコンやゲームセンター等に設置されている専用の機械で手軽に作成できるようになり、様々な個々の楽しみ方ができるようになりました。

しかし、このような千社札が近年の神社仏閣の木造建築を痛めているのです。
笠間稲荷神社でも例外ではなく、最近はビニールの合成糊を使ったものが数多く見かけられます。それを剥がした後には無惨にも合成糊の跡がくっきりと残ってしまいます。

昔は、そくい【続飯】 =飯粒をへら状のもので押しつぶし練って作った糊が使われていました。現在ではそういった糊を入手することは困難なので、デンプンや米などの植物性の糊を探して貼らなければなりません。

神社仏閣は長年、人々の神様として崇敬されてきました。その歴史や文化を後世の方々にも引き継いでいくためにも、少しのマナーで現在の神社仏閣の建物を守っていただけたらと思います。
また、マナーが守れないままでいると千社札を貼る場所がなくなってしまう可能性もあります。現に千社札禁止という社寺も数多くあるのです。

最後に、千社札を見る楽しみ方...
千社札は紙に墨で手書きしたり、紙に墨で木版印刷されたものでその都度糊で貼りつけられ、その後風雨にさらされ紙が朽ちてなくなり文字だけが残るのを「抜け」といいます。その状態の美しいものを「抜け」がいいなどといって賛美されたそうです。上の写真は非常に「抜け」の良いものです。下地の木目がきれいに出てとても雰囲気のいいものです。

もう一つの愉しみは、そのデザインや文字を見るものです。千社札の文字は、歌舞伎で使われる勘亭流や、寄席で使われる寄席文字、相撲の番付表の相撲文字などがありますが、これらを総して江戸文字といいます。千社札には力文字または籠文字と呼ばれる力強い文字がよく用いられます。とても迫力があるものです。

※今回、千社札に関する情報は様々なサイト様を参考に書いている部分もあります。不都合な表現や内容がありましたらお知らせください。
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by photo-st | 2009-09-10 22:26 | 風景