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小笠原流弓馬術三三九手挟式(笠間稲荷神社)

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本日、9月23日午後12時30分より笠間稲荷神社境内にて小笠原流弓馬術三三九手挟式が斎行されました。

小笠原流弓法の起こりは、清和天皇の御代、約1100年前になります。当時はまだ小笠原姓は名乗っておらず、弓法を確立した事により源姓を賜り、将軍家(源氏)の弓術指南役となりました。承安4年(1174年)、天皇より小笠原号を賜り、以来、将軍家(源氏・足利・徳川)の師範としてその弓術を正しく現世に伝えています。
 今日、弓道の会合には矢渡し・射礼等が必ず行われますが、その射礼には大的式・百々手式・三三九手挟式などがあり、これらの儀式は室内での儀式として考えられたものであります。
 日本書紀によれば、天照大神の御孫神、第三代の尊神が下界日本国に降臨の時、この国の魔鬼を退治するため、天稚彦(あめわかひこ)という神に天鹿児弓(あまのかこゆみ)・天羽々矢(あまのはばや)を賜りて魔鬼を退けさせたといいます。この後、弓術は、「魔鬼を鎮め天下を泰平になす事、皆一張穹の勢たり」として武家社会に浸透しました。
 この射礼(三三九手挟式)は、弓道大会を開始するにあたり、各人の心身を共に正し、邪心を祓う儀式です。的の大きさは九寸角、串にはさんで立てます。射手より的までの距離は九間。古式にのっとり、厳粛な儀式が奉納されます。 ※笠間稲荷神社HPより
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笠間稲荷神社の神事やおまつりごとは写真を撮る機会が多いのですが、さすがに神事ともなれば厳粛な雰囲気の中で行われるので、緊張するものです。

今日の撮影も中々厳粛なもの。
射手も相当に緊張しているのでしょう。途中で矢を落としてしまったり、的に的中する矢がいつもより少なかったりしていました。
その厳粛な雰囲気が写真からお分かりいただけますでしょうか。

秋に向けて笠間も様々なイベントが目白押しです。
ぜひ、みなさんも笠間へお越しください。
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by photo-st | 2009-09-23 17:35 | 風景
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